一定期間更新がないため広告を表示しています
JUGEMテーマ:ファッション
オールマシンメイドによる最高級のシャツをコンセプトとしている「GUY ROVER(ギ・ローバー)」。
クオリティーに比べリーズナブルなドレスシャツやカジュアルシャツを提供してくれてますが、
今シーズンは夏場でも活躍が期待できそうなカジュアルシャツをセレクトしました。
GUY ROVER 2850GR358LJ 501124/01.205 ¥24,000+tax
まずは、こちらの一枚。
最近注目のオープンカラー、開襟シャツです。
ポイントは何と言っても、この素材です。
シアサッカーとジャガードのストライプという異なる織りがミックスされた技あり柄。
テラコッタカラーと相まって、少しエスニックな雰囲気が漂います。
裾はスクエアで、サイドにスリット付き。
素材、カラー、そしてディティールまで、清涼感溢れる一枚です。
フロントボタンを全て開けて、羽織るような着こなしもお薦めです。
GUY ROVER 2850GR193LJ 501180/02.205 ¥32,000+tax
もう一枚は、着るだけで気分が上がりそうなマルチカラーのストライプシャツです。
襟のロールも綺麗なワンピースのイタリアンカラー。
インパクトのあるストライプは間近に見ると、手書き風のランダムなプリント柄です。
左袖の剣ボロには、お馴染みのアザミの刺繍。
裾はラウンドテールで、共地のガゼット付きです。
見た目以上にかなり薄い素材で、真夏でも快適に着て頂けます。
こちらもやはり、どことなくエスニックな雰囲気が漂うストライプです。
1967年、イタリア、ピアツェンツァにて創業された「GUY ROVER(ギ・ローバー)」。
サルトリアの技術を基に、マシンメイドでも最高級を目指したシャツを作っています。
有名ブランドのOEMも請け負う品質には定評があり、
イタリア製のシャツを気軽に楽しむことできるブランドです。
JUGEMテーマ:ファッション
これからの季節に欠かせない定番アイテム「GUY ROVER(ギ・ローバー)」のポロシャツ!
イタリアを代表するシャツファクトリーが作るポロシャツだけあって、
台衿付きで立体的な衿元の表情が大きな特長です。
ところが、今年のはチョッと違うんです!
何が違うのかと言うと、その衿が違うんです。
今年のギ・ローバーは、カッタウェイじゃなくて「ボタンダウン」なんです。
GUY ROVER qs/PC224 571500 ¥17,000+tax
先シーズン辺りからドレスシャツの衿型も少しずつ変化が見られてきました。
それまでのカッタウェイ一辺倒から、セミワイド、タブカラー、ラウンドやボタンダウン等、
ブリティッシュやアメリカントラッドをミックスして取り入れる流れが増えてきました。
そこで今回は、ギ・ローバーのポロシャツも「ボタンダウン」にしてみました。
サラッとした着心地のカノコ素材で、裾のアザミの刺繍は変わらないアクセントです。
ジャケットのインナーに着ても、衿のロールが綺麗に収まります。
ポロシャツとは言え、台衿付きでシャツと同じ作りなのでタイドアップもバッチリ決まります。
色違いのネイビーです。
ボタンが同色のネイビーなのがイイですね。
ドレスシャツのブランドならではの気遣いです。
もちろん、一枚でカジュアルにもコーディネートすることも可能です。
ボタンダウンカラーに生まれ変わった定番アイテム「ギ・ローバー」のポロシャツ、
是非一度お試しになってみてはいかがでしょうか。
JUGEMテーマ:ファッション
もはや当店でも「シャツの定番ブランド」とも言える感じになってきました。
1967年、イタリアはピアツェンツァで創業した「GUY ROVER(ギ・ローバー)」の
新作が入荷してきました。
GUY ROVER 562308 ¥22,680(tax in)
一枚目はコチラ。
グレーベースでモノトーン系のチャック柄。
起毛感の少ないビエラ調の生地で、ジャケットのインナーにも合わせやすい素材感です。
衿型は、安心感のある定番のカッタウェイ。
袖口の剣ボロには、お馴染みのアザミの花のブランドアイコンの刺繍。
まさに秋らしい一枚です。
GUY ROVER 562308 ¥22,680(tax in)
もう一枚はコチラのブルーの一枚。
こちらはシッカリと起毛感があり、ふわふわトロトロの触り心地です。
特筆すべきはこの衿型、ラウンドカラーです。
ドレスシャツなんかでも、これまでカッタウェイ一辺倒だったのが、
セミワイド、ボタンダウン、、タブカラー、、、等など、様々な衿型が台頭してきました。
新しい衿型として、ラウンドカラーに注目してみてはいかがでしょうか。
ツイードやコーディロイのジャケットのインナーに合わせて、
タイドアップしてもバッチリ決まります。
裾はガゼットで補強されるなど、ドレスシャツブランドとしての作りの良さも伺えます。
デニムやシャンブレーのカッタウェイをお持ちの方には、
ぜひ挑戦してほしい次の一枚です。
オールマシンメイドでは、最高峰と言われるその着心地をお試しになってみてはいかがでしょうか。