Instagramはこちらから
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
レジャーや旅行のお供に、K・WAY(ケイウェイ)はいかがでしょうか?!

JUGEMテーマ:ファッション

 

 

K・WAY(ケイウェイ)は、1965年パリで誕生しました。

 

デザイナーのレオン・クロード・デュアメルは、突然の雨で濡れて走る人を見て、

 

急な雨にも対応できるレインウェアを考案します。

 

それが「K・WAY(ケイウェイ)」です。

 

コンパクトに折り畳めて、軽量で、完全防水で、しかもファッショナブル。

 

瞬く間にフランス全土を席巻し、初年度に25万着以上が販売される大ヒットとなりました。

 

 

いまでもフランス、イタリアでは、子供たちの遠足の持ち物リストには

 

必ず「ケイウェイ」が入ってるそうです。

 

その理由は「防水加工をしたジャケット」として辞書にも掲載されるくらい

 

レインウェアとして認知されているからです。

 

 

K-WAY.jpg

 

 

それではニューカラーも含めて、入荷した7色を全て見ていきましょう。

 

 

K-WAY JACQUES PLUS Blue Depht.jpg

K・WAY JACQUES PLUS Blue Depht ¥13,000+tax

 

 

K-WAY JACQUES PLUS Brown Lt Walnut.jpg

K・WAY JACQUES PLUS Brown Lt Walnut ¥13,000+tax

 

 

K-WAY JACQUES PLUS Green Wood.jpg

K・WAY JACQUES PLUS Green Wood +13,000+tax

 

 

K-WAY JACQUES PLUS Sabbia.jpg

K・WAY JACQUES PLUS Sabbia ¥13,000+tax

 

 

K-WAY JACQUES PLUS Orange.jpg

K・WAY JACQUES PLUS Orange ¥13,000+tax

 

 

K-WAY JACQUES PLUS Smoke.jpg

K・WAY JACQUES PLUS ¥13,000+tax Smoke ¥13,000+tax

 

 

K-WAY JACQUES PLUS Blue Deep.jpg

K・WAY JACQUES PLUS Blue Deep ¥13,000+tax

 

 

微妙なカラーリングでどの色も捨てがたいです。

 

個人的には、オレンジもかなり気になります。

 

 

K-WAY JACQUES PLUS.jpg

 

 

ケイウェイの大きな特徴は、「防水加工」である事と「パッカブル」であるという事です。

 

最近はやりのパッカブルの先駆けのようなブランドと言えるでしょう。

 

これなら、旅行に出かける際の荷物にいれてもかさばりません。

 

 

K-WAY PACKABLE.jpg

 

 

雨の日や天候が不安定なこの時期、チョットしたお出かけ、旅行やお花見にいかがでしょう。

 

今から梅雨時まで、そして秋の行楽シーズン等、一着あれば安心です。

 

 

旅行先で突然の雨や思いの外寒かったりした時、こんな着こなしもオススメです。

 

 

K-WAY CIRCOLO SAINT JAMES.jpg

 

 

 

| K・WAY | 09:59 | - | - |
「La semaine Francaise(ラ スメン フランセーズ)」  ケイウェイ、セントジェームス、、パラブーツ、、、
JUGEMテーマ:ファッション


frenchweek.png


本格的な春の訪れを感じるこの季節、

クリーンな印象のフレンチカジュアルは、そんな今の気分にピッタリです。

そこで、これからの時期に一番使いやすい、シンプルで清潔感のある

フランス発祥の定番ブランドをご紹介したいと思います。

 
「La semaine Francaise(ラ スメン フランセーズ)」
 
〜 フランス ウィーク 〜

 
4月1日〜4月10日



最初にご紹介するのは、2004年にイタリアに引っ越してますが、生まれも育ちもフランス。

1965年にパリで誕生した「K-WAY(ケイウェイ)」です。

K-WAY ケイウェイ.jpg

デザイナーのレオン・クロード・デュアメルは、突然の雨で濡れて走る人達を見て、

急な雨にも対応できるレインウェアを考案します。それが「ケイウェイ」です。

コンパクトに折り畳めて、軽量で、完全防水で、しかもファッショナブル。

瞬く間にフランス全土を席巻し、初年度に25万着以上が販売される大ヒットとなりました。

K-WAY JACQUES ケイウェイ.jpg
K-WAY JACQUES PLUS ¥13,000+tax

いまでもフランス、イタリアでは、子供たちの遠足の持ち物リストには

必ず「K-WAY(ケイウェイ)」が入っているそうです。

その理由は「防水加工をしたジャケット」として辞書にも掲載されるくらい

レインウェアとして認知されているからです。



そして、フレンチカジュアルと聞いて真っ先にこのブランドを思い浮かべる方も多いでしょう。

「SAINT JAMES(セントジェームス)」です。

SAINT JAMES セントジェームス タグ.jpg

フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINT JAMES 市。

その町の名を冠したセントジェームス社は、ネームタグに刻まれている通り

1889年に創設されました。

モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、

地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出しました。

そのなかで、視界の悪い海上でも見分けがつきやすい赤・青・白の

トリコロールやボーダー模様は、いつしかマリンセーターの原型になっていきました。

SAINT JAMES OUESSANT セントジェームス ウエッソン.jpg
SAINT JAMES OUESSANT ¥11,000+tax

無地は船長、ボーダーは船員用と区別され、後にフランス海軍の若い水兵達が

コットンボーダーTシャツを制服として着用するようになり、

現在のセントジェームスの「NAVAL(ナヴァル)」にその名を残しています。

また定番シャツの「OUESSANT(ウエッソン)」はノルマンディー沖の

特に波の荒い海域ある島の名前に由来しています。



最後はお馴染みの「Paraboot(パラブーツ)」。

Paraboot パラブーツ.jpg

パラブーツの歴史は1927年、フランス・ヴァアロン地方の靴職人

レミー・リシャールポンヴェール氏が滞在先のアメリカで入手した1足のラバーで覆われた

ブーツとともに帰国した時に始まりました。

彼はその靴をヒントに、ブラジルのパラ(PARA)港から直輸入されていた

天然ラテックスを底材に使用した靴を発想。

そして自ら立ち上げたブランドに、その輸出港の名からとった

「Paraboot(パラブーツ)」というブランド名を付したのです。

そして、そのパラゴムを原料に独自のゴム合成法を開発し、特許を取得。

そうして、自社でラバーソールを製造する、世界で唯一のシューズメーカーが誕生しました。

パラブーツには沢山の人気モデルがありますが、今回は春夏ということで

ローファータイプのデッキシューズ「CORAUX(コロー)」をセレクトしました。

paraboot coraux パラブーツ コロー (2).jpg
Paraboot CORAUX ¥27,000+tax

Paraboot MARINEソール パラブーツ マリンソール.jpg

人気のデッキシューズモデル「BARTH(バース)」と同じMARINEソールを

用いたペニーローファーです。

フランス海軍のミリタリースペックの基準を満たしたタフなMARINEソールは、

グリップ力が高く、足元からしっかりと体重を支える機能性も備えています。

足元からスタイリングを支えてくれる頼もしい存在です。



「K-WAY(ケイウェイ)」、「SAINT JAMES(セントジェームス)」、「Paraboot(パラブーツ)」、

いずれも色違い等ございます。

是非春のワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。



そして今回のフェアに関してもう一つお知らせがあります。

それは、Boulangerie ishita(石田パン)さんとのコラボを進行中です!

詳細が決まり次第あらためてお知らせしますので、お楽しみに!!
| K・WAY | 12:00 | - | - |
「K・WAY(ケイウェイ)持った?」
JUGEMテーマ:ファッション


旅行やお花見、ちょっとしたお出かけやアウトドアでのレジャーに。

今回は、そんな機会に大活躍しそうなパッカブルブルゾンのご紹介です。


ケイウェイ ロゴ.jpg


K・WAY(ケイウェイ)は、1965年パリで誕生しました。

デザイナーのレオン・クロード・デュアメルは、突然の雨で濡れて走る人たちを見て、

突然の雨にも対応できるレインウェアを考案します。

それが「K・WEY(ケイウェイ)」です。

コンパクトに折り畳めて、軽量で、完全防水で、しかもファッショナブル。

カラフルで新しいデザインと最先端の生地をブレンドさせたK・WAY(ケイウェイ)は、

瞬く間にフランス全土を席巻し、初年度に25万着以上販売という大ヒットを飛ばします。


その後、2004年にトリノ(イタリア)に本社を構えるBASIC NETグループに入ります。

そして、それまでのラインをクラシックラインとして継続し、よりファッション性の高い

スリムフィットバージョンを登場させました。


ケイウェイ?.jpg
K・WAY  JACQUES  PLUS  ¥13,000-

ケイウェイ?.jpg


ケイウェイ?.jpg


ケイウェイ ポケット.jpg


ケイウェイ?.jpg


ケイウェイ?.jpg


ケイウェイ?.jpg


コレクションに共通して配される、ブルーとレッドのロゴマークと、

フロントのカラフルなファスナーは、K・WAY(ケイウェイ)ブランドのアイコンとして

ヨーロッパで広く認知されています。

レインウェアといえばK・WAY(ケイウェイ)と言われるほどの知名度をもち、

イタリアではK・WAYという単語が辞書にのるまでになっています。


ケイウェイ ネイビー.jpg
NAVY

ケイウェイ ロイヤルブルー.jpg
MID ROYAL

ケイウェイ グレー.jpg
MOUSE

ケイウェイ グリーン.jpg
GREEN


いまでもフランス、イタリアでは、子供たちの遠足の持ち物リストには

必ず「K・WAY(ケイウェイ)」が入っているそうです。


どんより曇ったパリのある日、

「ちゃんと、K・WAY(ケイウェイ)持った?」

とキッチンからママの声が聞こえてきそうです。




<定休日のお知らせ>

holiday.gif

5月の定休日は、

5月14日(木)

5月21日(木)

となっております。

ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

 
| K・WAY | 09:56 | - | - |
| 1/1PAGES |