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サコッシュ、ウエストバックにミニショルダー、そして巾着タイプなど、
小さめのバックが盛り上がってますが、大人向けのちょうど良いバックを見つけました。
それがコチラです！
P punto ART.BRS-004 BLACK ¥26,000+tax 19.0×28.0×8.0cm
小ぶりなクラッチバック、昔で言うところの「セカンドバック」にちかいですね。
そこでこのバック、懐かしい感じに見えないためにも「持ち方」に気を付けて頂きたいんです。
では、どんな風に持つのが「正解」か？！
こうですか？
「ブッブーーー！」
まさに「セカンドバック」ですね。
では、こうですか？
残念ながら、コレも不正解です。
「正解」はコレです！
ストラップを手首に通してから持つ。
コレがストラップバックの正しい持ち方です。
このバックのおすすめポイントは沢山あるんですが、まずは素材。
イタリア製のクロスグレインレザーは、モッチリとした質感でボリュウームがありながらも
とても柔らかく、もちろん傷も目立ちません。
もう一つのポイントは、その収納力です。
長財布にスマホはもちろん、細々したものがまとめて収納できます。
最近の小さめのバックは長財布が入らないものが多いんです。
お財布自体も小さめが主流とは言え、収納力があって使い勝手の良い長財布は
なかなか捨てきれません。
そんな長財布もスッポリ収まるサイズ感です。
中を見てみると、スマホがピッタリ収まるポケットが。
反対側には貴重品も入れられるファスナー付きのポケットも付いてます。
さらに重要なのが、ハンドル部分が固定ではなく、可動式だと言うことです。
ハンドルが動くから、手首を通しても持ちやすいんです。
さらに手首に負担が掛からないように、しっかりとした厚みがあり、
しっくりと馴染む柔らかさをだすために、ハンドソーン（手縫い）で縫い上げられた
温もりを感じる仕立てとなっています。
P punto ART.BRS-004 D.NAVY ¥26,000+tax 19.0×28.0×8.0cm
色違いで、ネイビーもあります。
夏休みも含めて普段使い重視でネイビー、冠婚葬祭にも使うのがメインならブラック。
どちらのカラーも捨てがたいです。
気を付けて頂きたいのは、「持ち方」です！
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