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メンズのワードローブに欠かせない一着と言えば、
やはり「ネイビージャケット」。
もちろん定番アイテムとして、お持ちの方も多いでしょう。
そんな定番アイテムと言えども、素材だったり、縫製・作りだったり、
毎年少しづつ変化しているわけです。
それが、3年、5年と経てば、少しの変化も大きな変化へと変わってきます。
そこで、定番の「ネイビージャケット」もそろそろ買い替えかな?
という方に是非オススメしたいのがコチラの「ネイビージャケット」です。
CIRCOLO
2104-352735
¥64,900
こちらはお馴染みのプリントを使用したモデルではなく、
織柄のジャージー素材を用いたモデルです。
ストレッチウールを織りあげた素材で、
伸縮性も高く快適に着れること間違いありません。
ヘリンボーン調の織柄はやや大きめのピッチで、
シンプルになりがちなネイビージャケットに程よいアクセントとなっています。
とにかくジャケットを着ているとは思えないほど
コンフォートな着心地です。
袖裏も含め、全く裏地のつかないつくりですので、
半袖のTシャツの上に着るにも最適です。
メッシュ状の織りは、通気性も抜群で夏場も大活躍です。
袖ボタンも付かないシンプルな作り。
袖まくりも容易にできます。
もちろん伸縮性もバッチリです。
夏場に快適に着られるジャケットとして、
ビジネスから休日スタイルまで幅広く使えます。
爽やかで上品な着こなしに相性のよいネイビージャケット。
買い替えに、もちろん初めての一着にも、
快適な着心地をぜひお確かめ下さい。
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先日ご紹介した「チルコロ」のダブルのジャケットに続いて、
今日は今シーズン一押しの柄物ジャケットのご案内です。
CIRCOLO1901
- Jersey jacket -
no : CN3474 “GIACCA JERSEY SP”
color : NEROJ
¥69,300 tax in
チルコロのジャケットの中でも、最も定番のモデル。
ラペル幅は8センチ。
2つボタンで、2パッチポケット。
肩パッドや裏地の無い、アンコン仕様で超軽量。
ポイントは、この色柄。
マイクロ千鳥のベースに少し大きめのウィンドーペン。
白×黒の配色のまさにモノトーン。
このモノトーンの配色が、今シーズンのオススメなんです。
まずはタイドアップで。
白シャツにブラックタイ、パンツは黒の細身のシルエット。
「白×黒」は、冠婚葬祭にも使われるフォーマルな配色なので、
ジャケパンスタイルでも引き締まったキチンとした印象になります。
カジュアルに着こなすのなら、
インナーは黒のカットソーで、パンツはホワイトジーンズ。
全体にメリハリが効いて、カジュアルなのにとてもシャープな着こなしです。
タイドアップから、ノータイのカジュアルまで、
簡単に大人感を出せるモノトーン配色のジャケット。
紺ジャケ×グレーパンツの次は、モノトーン配色に挑戦してみてはどうでしょう。
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いわゆる「楽ちんジャケット」と言えば、
真っ先に名前があがるのが「CIRCOLO 1901(チルコロ)」。
そんなジャージー素材のジャケットを毎シーズン数種類セレクトしていますが、
今シーズンは久々にダブルもピックアップしてみました。
CIRCOLO1901
- Jersey jacket -
no : CN3518 “D.PETTO JERSEY SP”
color : ARMAJ
¥74,800 tax in
もちろん、肩パッドや裏地を省略したアンコン仕様。
特筆すべきは素材。
転写プリントで柄や素材感を表現していて、
このジャケットもどこからどう見てもデニムそのもの。
手に触れるまでジャージー素材だとは気がつきません。
一見すると敷居の高そうなダブルのジャケットですが、
チルコロならではのジャージー素材の特性を活かして、
ここはカジュアルに着こなして頂きたいと思います。
インナーはニットやカットソーで。
デニム素材なので(見た目だけですが)、
フロントのボタンを開けて、こなれた感じで着こなすのもアリです。
気負わずに着れるデニム素材で(見た目だけですが)、
ダブルのジャケットに挑戦してみてはいかがでしょうか?
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秋冬の定番素材といえば「コーディロイ」。
カジュアル化の流れと主に共に、昨年あたりから再注目の素材でもあります。
そんな注目素材のジャケット、そしてパンツが「CIRCOLO(チルコロ)」から登場です。
CIRCOLO CN3182
GIACCA T/T CORDUROY CACHI
¥64,900
CIRCOLO CN3181
PANT.PENCES CORDUROY CACHI
¥31,900
それぞれの単品使いはもちろん、セットアップでも活躍間違いなしのアイテムです。
コーディロイの畝は太めですが、盛上がりの少ないフラットなコーディロイです。
そしてチルコロが扱うだけあって、もちろんストレッチの効いた快適素材。
パンツはワンプリーツで腰回りは適度な余裕をもちながら、裾にかけてキレイにテーパード。
ウエストにドローコード入で、リラックス仕様です。
さらに、一番のお勧めポイントは僅かに濃い目のベージュのカラーリング。
コーディロイにありがちなカントリーっぽさや、野暮ったい感じが無く、
上品さのあるマイルドなカラーです。
ウオッシュ加工が施されいるのもチルコロならではです。
セットアップで着こなすと、リラックスした雰囲気が満載です。
ストレッチがバッチリ効いた驚くほどの着心地をぜひお試しください。
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今日で4月も終わり、明日からは5月。
朝晩は冷え込むものの、日中は日によってはだいぶ温かい日も増えてきました。
そんな新しい季節には、新しい服が欲しくなりますね。
そこで、今日ご紹介するのは元祖「楽チンジャケット」、
CIRCOLO(チルコロ)の新作コレクションです。
CIRCOLO
1104-309856 NATU
¥74,800
パッと目をひく、白地にブルーのチョークストライプ。
素材はサラッとした肌触りが魅力のカノコジャージー。
見た目も着心地も清涼感溢れる一着です。
パット見のインパクトで、「着こなしが難しそう」と思う方も多いと思いますが、
チルコロのジャケットが楽チンなのは、着心地だけではありません。
着回しも「楽チン」なんです。
ネイビーのTシャツにネイビーのチノパン。
ネイビーのIラインを合わせれば、爽やかにして艶っぽさもある
青白コーデの完成です。
キレイに色落ちしたデニムとも相性抜群です。
インナーはシンプルに白シャツ、Tシャツでももちろんオッケーです。
足元もスニーカーで。
まさに、着回し自在のタテジマジャケット。
見た目も着心地も涼やかな一着、ぜひワードローブに加えてみてはいかがでしょう。
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究極のリラックスジャケットとは?
その答えの1つが、今日ご紹介する「CIRCOLO 1901(チルコロ)」です。
CIRCOLO 1901 0204-283020 ANTR ¥63,000+tax
では、チルコロのジャケットは、なぜそんなにも着心地が良いのか?
それは、スウェット生地で仕立てられているからなんです。
スウェット生地と言えばカジュアル、あるいはスポーツ用の素材と思われがちですが、
そのスウェット生地でテーラード仕立てのジャケットを創ったのがチルコロです。
チルコロの母体は、ブランドネームにもあるように1901年創業の
S.G.L.社というテキスタイルメーカーです。
そのテキスタイルメーカーならではの生地加工をもとに、
遠目では布帛と見分けがつかないほどのプリント技術やダイイング加工で、
ウールの布帛にも負けない風合いを再現。
実際に手で触れるまでスウェットとは分からにない素材感はまさに驚きです。
通常のスウェット素材の衣類は、ロックミシン等の特殊ミシンを使用して製造されます。
ところが、チルコロのジャケットはテーラードの基本に沿った縫製を施しています。
ラペルのステッチにはハンドステッチライクな仕様を採用したり、
内側の縫い代部分はパイピング処理を施したり、
袖口の本切羽仕上げなど、テーラードジャケットの伝統的な仕立てに拘っているのです。
「Easy-Classic(イージークラシック)」をコンセプトに掲げ、
リラックスできるスウェット素材を使いながらも、
仕立てはクラシックにこだわる、これが人気の理由でしょうか。
タイドアップはもちろんですが、
カットソーやニットにブルゾン感覚で羽織るのもオススメです。
CIRCOLO 1901 0204-280914NB KURA ¥68,000+tax
チルコロで使用するスウェット生地は、
通気性、伸縮性が高く、シワになりにくいとという特徴があります。
その反面、そのような生地を扱うのは高度な技術も求められます。
テキスタイルメーカーならではのスウェット生地を使い、
テーラーメイドのカッティングをベースに仕立てられたジャケット、
まさに究極のリラックスジャケットをぜひお試し下さい。
本日ご紹介の商品に関するお問い合わせはこちらまで。
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TEL : 0172-34-0400
(営業時間 11:00〜20:00 毎週木曜店休日)
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ジャージ素材のコレクションを中心に、着心地バツグンのチルコロのジャケット。
今週も新たなモデルが入荷しましたので、早速ご紹介します。
CIRCOLO 0104-268955 col.8563 ¥68,000+tax
それがコチラ、ニット風の素材で誂えたストライプのジャケットです。
ベースのカラーはネイビーというより少し明るく、ややグレイが混じったような色合いです。
「アスファルト」とでも言えばよいのでしょうか。
イタリアのブランドが好むカラーです。
それに、ベージュのストライプという非常に洒落た組み合わせです。
一見すると合わせにくそうな感じもしますが、そんなことはありません。
カジュアルからタイドアップまで、大活躍間違いなしの一着です。
まずは、シンプルに白のヘンリーネックのカットソーで。
もちろんクルーネックでも構いませんし、白以外にもネイビーやブラウンも良さげです。
真夏でもいけるコーディネートです。
今時分、特に日が落ちるとまだ肌寒いので、上にアウターを羽織るのもいいですが、
こんな感じにインナーにパーカーを着るのはいかがでしょうか。
カジュアルな着こなしをもう一つ、プリントシャツをコーディネート。
次はもう少しキレイ目な着こなしを。
クルーネックのコットンニットを合わせてみました。
カットソーとは違って、少し上品な雰囲気になります。
オフィスカジュアルとして十分通用するコーディネートです。
もちろん、こんなボタンダウンシャツでもオッケーです。
だんだんドレスよりになってきましたね。
ストライプの色に合わせてベージュのBDシャツにしましたが、
潔く白のBDシャツでも爽やかな印象になると思います。
最後は、ビシッとタイドアップです。
ジャケットがニット風のテキスタイルなので、ネクタイもニットタイにしました。
ノーネクタイだけじゃなくて、
個人的にはこういうのが本来のクールビズスタイルだと思うんでが、、、
柄物のジャケットになると敬遠される方も多いですが、
コーディネートは難しくありませんし、
カジュアルからドレスカジュアルまで着回すことも可能です。
無地の次は、こんなストライプやチェックにぜひ挑戦してみて下さい。
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今シーズン注目の素材の一つに挙げられているのが「リネン(麻)」です。
そんなリネンを使ったジャケットが、「CIRCOLO 1901(チルコロ)」から届きました。
CIRCOLO 0104-268854 1 ¥68,000+tax
コットン51%に、リネンが49%でやや甘く織られた生地は伸縮性も抜群です。
ベージュとまではいきませんが、やや明るめのブラウンです。
リネン独特の光沢感もあるので、ライトの加減によってはゴールドっぽくも見えます。
リネンならではのザラリとしたタッチもあり、とても清涼感のあるジャケットに仕上がってます。
2パッチポケット、サイドベンツ、チルコロの定番スタイル。
野暮ったくならないように、インナーに黒のヘンリーネックTシャツを合わせてみました。
タイドアップするのであれば、黒やネイビーのニットタイなんかがお薦めです。
もはや定番アイテムと言えるホワイトジーンズに、
足元はジャケットと同色のブラウンのタッセルスリッポン。
リネンの質感に合わせてスエード素材なら言うこと無しです。
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ジャージー素材を使ったジャケットと言えば、
そうです、「CIRCOLO(チルコロ)」です。
ストレッチ性抜群のストレスフリーな着心地にリピーター続出のイタリアブランドです。
そんな「CIRCOLO(チルコロ)」から、気分先取りの春色ジャケットが届きました。
CIRCOLO 0104-261822 BRID ¥63,000+tax
「ピンク」のストライプジャケットです。
「ピンク」と聞くと、ビックリされるかもしれませんが、
ご覧のようにもちろん「着れるピンク」です。
ボタンも爽やかなライトグレー。
2つボタンの2パッチポケットで、カジュアルに着こなすのに最適なモデルです。
カーディガン感覚で、そしてピンクが引き立つようにインナーにはネイビーのTシャツを
持ってきてみました。
今年はこんな春物のジャケットの出番が早そうです。
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買われたお客様が「アレは最高に着やすいね」と、評判が良いのがCIRCOLO(チルコロ)の
ジャケットです。
もちろん初めて試着された方も、その着心地にはほとんどの方がビックリです。
そんなチルコロの新作、コーディロイ素材のジャケットが入荷しました。
CIRCOLO 9204A237008 BLUN ¥59,000+tax
中太畝のコーディロイはネイビーカラー。
コットン80%ナイロン20%で、チルコロお得意の伸縮性はもちろん、
程よい光沢感もあってベルベットのような上品な雰囲気も持ち合わせています。
日中でも大分気温が下がってきましたので、シャツの上にサラリと羽織るのにもってこいです。
ヘンリーネックのカットソーに、ブラウン系のグレンチェックのベスト、
そしてネイビーのコーディロイのジャケット。
ちょっと出かける時に、こんなコーディネートも良いですね。
軽く羽織れるモノが欲しくなるこの時期、ナイロン系のブルゾンばかりではなく、
こんなジャケットはいかがでしょうか。
驚きの着心地をぜひお試し下さい。