一定期間更新がないため広告を表示しています
JUGEMテーマ:ファッション
冬本番な空気感が漂って来たのでピックアップさせて頂きます。
"ANDERSEN-ANDERSEN"
既に何度かこのコーナーでもお伝えしているデンマークのニットブランド、ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)。
北海の過酷な環境を想定し、ビッシリと密に編み立てられたローゲージウールのボディは実用的な本格仕様ながらもリブの目地やそのボリューム感から幅広い層から支持率も高く、既にニットのハイブランド化が進んでいます。
以前、紹介した"NAVY CREW"に続き、ブランドのコアアイテムである2型をご覧下さい。
ANDERSEN-ANDERSEN "SKIPPER JACKET" BLACK ¥55000+tax
まずは昨年も好評だったカーディガンタイプの"SKIPPER JACKET(スキッパージャケット)" 。
他のニットと同じ7ゲージボディで前開きタイプとなるともはや扱いはアウター並み。
1着でザックリといった着方がANDERSENのオーソドックスな取り入れ方ですがフロントがオープンになる分、レイヤードが楽しめそうですね。
シャツからカットソーは勿論、昨年はセレクトするサイズを変えてフーディアイテムを重ねるツワモノもいました。
今期はベーシックにブラックのみの入荷。
アウターでもインナーでも扱いやすい、ソリッドカラーならではの着回しの広さをお楽しみ下さい。
COAT/nonnative "SOLDIER COAT" C/N OX FORD ¥65000+tax
KNIT/ANDERSEN-ANDERSEN "SKIPPER JACKET" ¥55000+tax
SHIRT/N.HOOLYWOOD COMPILE ¥20000+tax
PANTS/WACKOMARIA ¥20000+tax
SHOES/henderscheme "mutation 3" ¥56000+tax
続いてリクエストの多かった"SAILOR TURTLENECK"。
ANDERSEN-ANDERSEN "SAILOR TURTLENECK" NATURAL TAUPE ¥42000+tax
タフなセーラーセーターのイメージがあるANDERSENの中でも女性からの支持率が高いのがこのタートルネック。
メンズサイズでの展開ですがジャストサイズからオーバーサイズでの着こなしも不具合なくこなせてしまいます。
細めなネックバランスから身頃に広がるドレープ感がなんとも上品。
このモデルも例によって着方に前後がなく、良い意味でイージーな取り入れ易さがあります。
画像はメンズサイズを女性が着用した場合のバランス。
この程よい"タップリ感"がチャーミングです。
ボディカラーは新色、"ナチュラルトープ"。
実はこのカラー、全く染色を施していない羊毛を使用しているという新しい試み。
シーズンによって微妙に濃淡が変わるのが魅力で、刈り取った「毛」のカラーがそのままボデイになります。
コレは人気が出そうですね。
BLOUSON/WEWILL ¥64000+tax
KNIT/"SAILOR TURTLENECK" ¥42000+tax
JEANS/WEWILL ¥22000+tax
SHOES/Paraboots "CHAMFORT/GALAXY ¥68000+tax
先ほどの"SKIPPER JACKET"同様、着こなしはシンプルで色数も絞ったスタイルですがニットがベーシックな分、ブルゾンとデニムパンツに今っぽさを感じるオーバーサイジングな品を取り入れています。
極厚のニットが防寒のメインとなるのでトップスはあえてヘヴィアウターではなく軽めな品を選んでいます。
インナーとアウターのボリュームを調整したローテクなスタイルですが応用の効く便利な着方です。
週末はどうやら荒れ模様になるらしいですね。
ここらで頼り甲斐のあるニットのセレクト、いかがでしょうか??
本日インフォメーションやANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)の通販に関するお問い合わせは
0172−34-0400
またはcientomail@ciento.co.jpまで。
※CIENTO の 「Facebook」や「instagram」でも情報をお届けしています。
CIENTO Facebook Page はこちらから。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
「CIENTO Facebook Page」
CIENTO instagram 公式アカウント はこちらから。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
JUGEMテーマ:ファッション
昨年の10月頃も同じタイミングで紹介していたと思いますが今年も入れています。
デンマーク生まれのニットブランド、ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)。
取り扱いを始めて3年目なのでブランドの存在は既に知っているし実物も持っている......
そんな方もいると思いますが今季はニューカラー、新素材を交えてのピックアップです。
時期をみて数回に分けて紹介して行きますのでお見逃しなく。
まずはブランド内でのパーマネントアイテム、王道の"NAVY CREWNECK"から。
ANDERSEN-ANDERSEN "THE NAVY CREWNECK"
BLACK,HUNTING GREEN,CAMEL 各¥45000+tax
言わずと知れたブランドのアイコン的存在とも言える7ゲージのセーラーセーター。
海洋国家でもある本国のデンマークで昔から船員や漁師、ハンターから愛されていたニットウェアからデザインの着想を得ており、
前後どちらでも着用出来るボディやアウターをもしのぐ防寒性を持つモデルとして最もフォロワーが多いモデルです。
セレクトした3カラーからデティールを含めてご覧下さい。
ANDERSEN-ANDERSEN "THE NAVY CREWNECK "HUNTING GREEN ¥45000+tax
nonnative "MANEGER EASY PANTS"
Hender Scheme "leather scarf" ¥12000+tax
Hender Scheme "mip-04" natural *3years later
ビッシリと密に編み込まれたリブ感から頼り甲斐が伝わりますね。
ANDERSEN-ANDERSENが手掛けるとルックスはソフトな印象ですが一般的なハイゲージの高級ニットとは違った面持ち。
その製品はタフであり、防寒性に隙はありません。
ハッキリ言える事は店内で仕入れているニットの中で一番の防寒性があるという事。
世の中にある所謂「定番」からちょっと差をつけたい方にオススメです。
ブランド内のオフィシャルLOOKにもある様に袖口は指を通せるフィンガーホールと折り返しも出来る2way仕様。
モデル名には「CREW」とありますがネックも少々立ち上り、モックネック風になってる部分が丁度「今っぽい」雰囲気。
シンプルなボディ形状ですが着こなしに幅が出そうですね。
着用しているHUNTING GREENは3シーズン着込んだ私物ですが身体に馴染んで新品よりも着心地が良くなっています。
その他のカラーパターンをコーディネートも含めて。
ANDERSEN-ANDERSEN "THE NAVY CREWNECK" BLACK ¥45000+tax
nonnative "DWELLER 5P JEANS DROPPED FIT CORD STRETCH" H,GRAY ¥24000+tax
Paraboots "BERGERAC/MARCHE" NOIX-VEL ARMY ¥68000+tax
ANDERSEN-ANDERSEN "THE NAVY CREWNECK" CAMEL ¥45000+tax
Acne Studeios ¥30000+tax
CONVERSE ADDICT "CHUCK TAYLOR" RED ¥16000+tax
hobo "COW LEATHER BELT" BLACK ¥12000+tax
"NAVY CREWNECK" の入荷分はシンプルなブラックと中間色の2色。
デニムやコーデュロイパンツといったシンプルなボトムスにちょっと良いレザーシューズというのが個人的に好きな組み合わせの例ですが基本的にはどんなスタイルにも取り入れ易く、既存の品々に無理なく組み込めます。
サイズさえ合わせれれば女性の方にもオススメ。
ニット本体にボリュームがあるので真冬の着こなしでもアウターは軽く、コートでもアームホールやボディのフィッテイングに少し余裕のあるモノが良いと思います。
購入当初のズッシリと感じた本体が着込む事で徐々に解けていく様子は持った方にしか解らない感覚。
このローテク感がまた素朴で良いのです。
真冬の厳しい気候はANDERSENの本国デンマークでも東北地方でも同じですが寒さがストレスにならない頼もしさが実感できます。
本日インフォメーションやANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)の通販に関するお問い合わせは
0172−34-0400
またはcientomail@ciento.co.jpまで。
※CIENTO の 「Facebook」や「instagram」でも情報をお届けしています。
CIENTO Facebook Page はこちらから。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
「CIENTO Facebook Page」
CIENTO instagram 公式アカウント はこちらから。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
JUGEMテーマ:ファッション
外気温、マイナス3℃!!
今年一番の寒波の襲来だそうです。
北国育ちでも目の覚める寒さ、こんな時に頼り甲斐のあるニット、ピックアップさせて頂きます。
衣類の分野でも科学の進歩は目覚ましく軽く薄く、暖かく.....
そういった文句が世に溢れ、量販店でも手軽にお求めになれる時代ですが、やはり肌に寄り添うものは天然素材を選びたい。
そんな方に提案したいのがデンマーク生まれのニットブランドANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)のセーターです。
一般的には無地で太いリブ編みになった"NAVY-CREW"や"TURTLE NECK"が有名ですが本日のピックアップはブランド内でも隠れた名品とされる"MARINE STRIPE" です。
ANDERSEN-ANDERSEN "MARINE STRIPE" CAMEL NAVY ¥37000+tax
ANDERSEN-ANDERSEN "MARINE STRIPE"
メリノウールを12 ゲージのリブ編みで仕上げた "MARINE STRIPE" は代表的な5ゲージの既存モデルから比べると大分軽い印象。
ですがしっかりと目の詰まった編み立てで防寒性には遜色はなく、レイヤードスタイルにとても便利です。
Stジェームス等に見られるボートネックよりは若干狭く、高さのある首回り。
クルーネックとモックネックの間の様なデザインでマリンセーターが苦手な方でも取り入れやすいのが特徴です。
例によって前後のないボディ。
デザインの由来は「暗い船内での水兵達の慌ただしい着替に対応した.......」という海洋国家ならではのストーリーから来た
デティール。
ANDERSEN-ANDERSEN "MARINE STRIPE" CAMEL NAVY ¥37000+tax
nonnative "STRANGER EASY PANTS" CHARCOAL ¥33000+tax
ANDERSEN-ANDERSEN "MARINE STRIPE" CAMEL NAVY ¥37000+tax
nonnative "STRANGER STOLE" SOIL ¥17000+tax
WACKOMARIA "COTTON KNIT WATCH CAP" ORANGE ¥5000+tax
シンプルであるがゆえにザックリ単品でのコーディネートからシャツとのレイヤード、ストールとの組合せなど盛り付けもし易い
汎用性の高さ。
違った側面からANDERSEN-ANDERSENの魅力を感じれます。
冬のヘヴィアウター全盛の時期ですが、1着で防寒対策が出来るのでウールやコットンのコート類、もしくはナイロン製のシェルジャケットとの相性が格段に良いですね。
ANDERSEN-ANDERSEN "MARINE STRIPE" CAMEL NAVY ¥37000+tax
nonnative "STRANGER HOODED COAT" OLIVE ¥68000+tax
DSPTCH "GYM-WORK PACK" BLACK ¥33000+tax
真冬でもダウンジャケットは苦手といった方にはこんなニットでのスタイルづくりを提案したいですね。
昨今のスタイルからするとローテクなアイテムですが、着る程に愛着の湧くニットです。
2着目、3着目の方にも注目してもらいたいですね。
本日のインフォメーションに関するお問い合わせは
0172−34-0400
またはcientoinfo@ciento.co.jpまで。
JUGEMテーマ:ファッション
外気温がグッと下がったので昨日に引き続きニットをピックアップします。
昨年、店頭デビューを飾ったデンマークの実用ニットブランド"ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)"
この秋も入ってます。
入荷した品物の詳細の前にちょっとおさらいを.........
"ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)"は2009年、デンマークのアンデルセン夫妻により
ブランドをスタート。
海洋国家であるデンマークは古くからニット産業が盛んだったものの、近年は後継者不足から産業自体が衰退傾向にありました。
しかしアンデルセン夫妻は忘れ去られようとしている伝統を後世にも引き継いで行きたいという想いから非効率な編み方に現代的な技術を加え、ユトランド半島にて生産を開始し現在に至ります。
原型を研究し、最高の糸を求め、手間の掛かる仕様を実現できるニッターを探し作り上げたのが"ANDERSEN-ANDERSEN”のセーラーセーターです。
ブランド内で継続的にリリースされるモックネックタイプやカーディガン、タートルモデルは昔から船員や漁師、ハンターから愛されていたニットウェアからデザインの着想を得ており、前後どちらでも着用できる仕様やアウターの性質をもつモデルであったりとユニークなラインナップとなっています。
数ある中から店頭で注目しているのが画像のモデル、SKKIPER JACKET(スキッパージャケット)です。
ANDERSEN-ANDERSEN "SKKIPER JACKET"
上からNAVY BLUE,NATURAL TAUPE,GRAY 各¥55000+tax
定番である"THE NAVY CREW"と同じメリノウールの5ゲージで編み込まれたカーディガンタイプ。
力強いリブ感から手ごたえと頼り甲斐が感じられます。
いわゆる一般的なカーディガンと性質が違うので着用イメージをどうぞ。
ANDERSEN-ANDERSEN "SKKIPER JACKET" NAVY BLUE ¥56000+tax
nonnative "EXPLORER L/S TEE OLIVE ¥16000+tax
ANDERSEN-ANDERSEN "SKKIPER JACKET" NATURAL TAUPE ¥56000+tax
ID DAILYWEAR "RECYCLE COTTON THERMAL" WHITE ¥8000+tax
ANDERSEN-ANDERSEN "SKKIPER JACKET" GRAY ¥56000+tax
SAINT JAMES N"NAVAL NIGE GITANE" ¥12800+tax
密度の高い編み込みで防寒性は充分。
この時期ならアウターとして活躍出来る程のニットです。
着丈は若干短めで昨今のレイヤードスタイルには申し分ない位マッチします。
身頃もある程度確保されているのでシャツやカットソー、一般的なインナーならどんな物でも組み込めます。
Gジャンライクな雰囲気も良いですね。
3カラーのピックアップのうち今季、特に話題になりそうなのが画像のNATURAL TAUPEと呼ばれる新色。
ANDERSEN-ANDERSEN "SKKIPER JACKET" NATURAL TAUPE
ANDERSEN-ANDERSEN NATURAL TAUPE
昨年もこのコーナーでお伝えしていますがANDERSEN-ANDERSENではブラックやネイビー、ホワイト等の一般的なカラーリングに毎シーズン1色、ニューカラーが加わって展開されて行きます。
この NATURAL TAUPE は今季からのカラーでウールの原毛を全く染色していないという新たな試みから生まれた品。
多少ムラ感のあるボディはこのシリーズならでは。
着心地と同時に比べてみて頂きたいですね。
ファッション的にも防寒的にも頼れるニットでこの冬に備えましょう。
本日のインフォメーションやANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン) に関するお問い合わせは
0172−34-0400
またはcientoinfo@ciento.co.jpまで。
※CIENTOのFacebookページも是非ご覧ください。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
「CIENTO Facebook Page」
JUGEMテーマ:ファッション
10月からはニットの季節です。
ジャケットやブルゾンのインナーに組み込めるハイゲージも魅力的ですが一着でシンプルにコーディネート出来てしまう、
表情のあるざっくりニットをコーディネートを交えて本日はピックアップします。
KNIT/ANDERSEN-ANDERSEN THE NAVY CREW GREEN ¥42000+tax
PANTS/N.HOOLYWOOD WIDE TUCK PANTS GRAY ¥24000+tax
SHOES/adidas STAN SMITH NIGO WHITE ¥16000+tax
まずはこんなセレクトを。
今の時期ならアウターいらずで着込める少しボリューミィーなニットと昨今、メンズのボトムス事情を賑わせているワイドめなパンツ。
その上下をいつ何時も消える事のない頼りがいあるローテクスニーカーの白をレザータイプで。
全体的に中間色でまとめたスタイルながらも季節感が出る厳選されたアイテムたちです。
ANDERSEN-ANDERSEN THE NAVY CREW GREEN ¥42000+tax
トップスは今季店頭デビューを飾ったデンマークのニットブランド、ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)の看板モデル、「NAVY CREWNECK」の新色を。
先日のご紹介で出し惜しみをしていたグリーンです。
一般的に「ミリタリー」が連想されるハードなリブニットもANDERSEN-ANDERSENが手がけるとソフトな印象。
スタイルに柔らかさが生まれます。
こんな中間色なら合わせるパンツ、アウターを選ばず重宝しそうですね。
世の中に溢れる「定番」からちょっと差をつけたい方にオススメ。
モックネックも良い雰囲気で「力まないオシャレ」が楽しめそうです。
そしてもう一点のピックアップはニットでは少し懐かしいフーディタイプ。
nonnative WORKER HOODED PULLOVER SHETLAND WOOL YARN TAUPE ¥35000+tax
編み地がしっかり見えるやや厚手のニットもパーカータイプになると扱いや雰囲気に変化がつきそう。
nonnativeからリリースのコチラはシェットランドウールを使用した毛足が長く柔らかな一着。
袖と裾にリブのないデザインで単体は勿論、レイヤードにもストレスなく使えそうです。
色合いはベージュよりも深く、オリーブより明るい中間色のトープ。
今季のnonnativeのキーカラーとなっています。
これらのニットを最近、ブームになりつつあるワイドパンツで。
N.HOOLYWOOD WIDE TUCK PANTS GRAY ¥24000+tax
N.HOOLYWOOD から登場のこのパンツはコレクションルックでバイヤー達の注目を集めていたモデル。
ただワイドなだけではなく、フロントに深いタックが入りボリュームがありながら裾にかけてテーパードが効いているシルエットが現代風。
ルーズさは皆無でセンタークリースの効果も相まって品の良さが漂います。
ピックアップした品々を組み合わせると画像の様に。
季節感にマッチしながら、アウター要らずのシンプルスタイルの完成です。
選んだニットは両モデルともタフさがウリの2ブランド。
今季だけではなく、しっかり着込んで雰囲気を自分のモノにして頂きたいですね。
例年通り、良いニットは早い者勝ち。
気の早い時期からスタイルに取り入れて秋のスタイルを楽しんでください。
本日のインフォメーションやANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン) nonnative(ノンネイティブ)N.HOOLYWOOD(エヌハリウッド)に関するお問い合わせは
0172−34-0400
またはcientoinfo@ciento.co.jpまで。
※CIENTOのFacebookページも是非ご覧ください。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
「CIENTO Facebook Page」
JUGEMテーマ:ファッション
話題のニットブランド、ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)が今季、店頭スタートです。
ファッション好きの方々は既にその名を知っているのでは??
ピックアップさせて頂く「ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)」は2009年、デンマークのアンデルセン夫婦によりブランドをスタート。
海洋国家であるデンマークは古くからニット産業が非常に盛んでしたが近年は後継者不足から産業自体が減少傾向にありました。
しかしアンデルセン夫妻はこの伝統的なデンマークのニット文化を継承していきたいという想いから昔ながらの編み方を継承しつつ、ユトランド半島にて生産を開始し、現在に至ります。
ブランド内で継続的にリリースされるモックネックタイプやタートルモデルはデンマークで昔から船員や漁師、ハンターから愛されているニットウェアのデザインに着想を得てデザインされており、前後どちらでも着用出来るユニークな仕様となっています。
入荷になった代表的なモデル、「THE NAVY-CREW 」をご覧ください。
ANDERSEN ANDERSEN THE NAVY-CREW
BLACK,OFF WHITE,H GREEN 各¥42000+tax
画像では分かりづらいですが向かって左からブラック、オフホワイト、Hグリーン(オリーブ)の3カラー。
ブランド内では基準となるベースカラーがあり、シーズンを重ねる事に1色づつラインナップにプラスされている様です。
そのうちHグリーンは今季の新色となっています。
まずはオフホワイトから。
「クルー」とモデル名にはありますが厳密には少し襟が立ち上がったモックネック。
クラシックなデザインですが、それが「今」のベーシックな流れと相まって良い雰囲気です。
着用しての第一印象はビッシリと編み立てられたその密度。
重さと手応えがあります。
「しなやかに柔らかく」という高級ニットのイメージよりはデンマークの寒風に立ち向かう為のギアとも取れます。
それでもオフホワイトは優しげなイメージ。
サイズさえ合えば女の子にもお勧めです。
個人的にはシンプルに色落ちデニム+ちょっと良い革靴でのスタイルがお勧めです。
そして男性に圧倒的に人気だと言われるブラック。
通常、セーラー系セーターはオーソドックスなネイビー人気が一般的ですが、どうやらANDERSEN-ANDERSENはこのブラックが好評でベストセラーだそうです。
ズッシリとしたニットですがシャープな印象ですね。
画像は単体での着用ですがトラッドな着こなしでインナーにシャツを組んで襟を出すのも素敵です。
ボディの縦の編み地の印象が強い分、シンプルな着こなしでも充分、個性的なスタイルが作れる筈です。
特徴的なフィンガーホールもブランド内のアイコン的デザイン。
アウターの袖からちょっと出すのも小慣れた感じですね。
ニット自体にボリュームがあるので、真冬の着こなしでもアウターは軽く、アームホールやボディのフィッティングに少々、余裕のあるモノが良いと思います。
新色のHグリーンは是非、実物でご確認を。
今冬のブランドのルックもご覧下さい。
実用品としてユニフォーム感覚のニットとファッションとのいい所どりといった感じでしょうか??
ブランドの雰囲気をもっと解りやすくお伝え出来るブックのご用意もありますので、ご興味のある方は是非スタッフに声をかけてみて下さい。
引き続き、店頭では月末まで秋冬シーズンに嬉しいフェアを開催中です。
是非、ご利用ください。
本日のインフォメーションやANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン) に関するお問い合わせは
0172−34-0400
またはcientoinfo@ciento.co.jpまで。
※CIENTOのFacebookページも是非ご覧ください。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
「CIENTO Facebook Page」