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LARDINI(ラルディーニ)から
これからの季節にピッタリの柄物のジャケットが届きました。
LARDINI
¥91,300
生成りのベースにネイビーとブルーグレーのガンクラブチェック。
少し大きめの柄が今の気分です。
コチラのジャケットは、シャツジャケット仕様。
裏地どころか、袖裏も無し。
もちろん芯地も最小限のハリ芯のみ。
だから超軽量、まるでカーディガン感覚でサラッと羽織れます。
腰にパッチポケットで、胸ポケットも無し。
袖口もボタンのない筒仕上げ。
どこまでも徹底的に軽い仕上げにこだわってます。
色柄も抜群にイイ感じですが、生地感もまた然り。
シルク55%に、ウール45%のブレンド。
非常にドライなタッチは、サマーツイードとでも呼びたくなるような手触りです。
まずは、タイドアップで。
シャンブレーのシャツに、ネイビーのニットタイ。
クールビズにもバッチリです。
ボトムスはダークカラーの方が締まります。
ブラック、ネイビー、チャコールグレー、この辺の色でしたらどれでも大丈夫。
今回は、少しひねってグリーンのスラックスをコーディネートしてみました。
次は、カジュアルのコーディネート。
ネイビーのカットソーは、モックネック。
ホワイトジーンズにレザースニーカーで大人のカジュアルスタイルの完成です。
ラルディーニのアイコンマーク、
フェルトのブートニエールも付いてますので、ご心配なく。
オンでもオフでも使える柄物ジャケット。
超軽量の作りは、夏でも着れる軽さです。
オススメの一着です。
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イタリアを代表するテーラードブランドのLARDINI(ラルディーニ)。
ジャケットやスーツはもちろんですが、
メゾンブランドの生産を一手に引き受けるだけあって、
カジュアルなアイテムも得意としています。
中でも人気のアイテムがニットジャケット。
そのニットジャケットの新作が届きました。
LARDINI
JULJM76 IP57010 450
¥97,900
新作ニットジャケットは、カーフスエードとのコンビネーションです。
襟周りから前立部分、後身頃と両袖はニット素材。
前身頃にスエードレザーを纏いました。
襟周りから前立部分に続くニット部分は二重になっていて、
ラペルも立体的に立ち上がります。
よりジャケットライクに、シャンブレーシャツにニットタイでタイドアップ。
LARDINI
JULJM76 IP57010 999
¥97,900
色違いのブラックです。
よりモダンな印象になります。
ニット素材の柔らさはそのままに、ハリ感とコシはキープ。
これまでも、たくさんのニットジャケットを手掛けてきただけあって、
巧みな素材使いは流石です。
スエード素材も、非常にキメ細かく柔らかなタッチです。
ブラックはハードになり過ぎないように、
カーディガンライクにタートルネックと合わせてよりカジュアルに
リラックスしたコーディネートにしてみました。
ラルディーニから届いた今シーズンの新作。
スエードレザーとのコンビのニットジャケット。
ぜひお試しください。
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10月8日のブログでもご紹介したコーディロイ素材。
イタリアを代表するテーラードブランド「LARDINI(ラルディーニ)」から、
なんとスーツでの登場です。
LARDINI
JU453AQ21 IPR57200 400TC
¥148,500
裏地や芯地を出来るだけ省いた最も軽い仕様。
旬の素材のコーディロイで、かつ最大の特徴がなんと後染め加工。
袖付けやラペル回りの色ムラ、さらにはアタリ感がなんとも言えない絶妙な雰囲気です。
まずは、オーソドックスにタイドアップ。
すこしリラックスして、ジャガード編みのタートルネックネット。
さらには、ジャケットの単品使いもオススメです。
オフホワイトのモックネックに、ブラックウォッチ柄のスラックス。
よりカジュアルに着こなすならジーンズを合わせるのも良いですね。
着回しの効く、とても使い勝手の良いアイテム。
コーディロイのスーツ。
ぜひお試しください。
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イタリアを代表するテーラードブランド「LARDINI(ラルディーニ)」。
そんなラルディーニから、気軽に羽織れるシャツジャケット「NICO」が届きました。
シャツジャケットと言うだけあって、シャツの延長上にあるカジュアルブルゾンの立ち位置です。
パッと見の雰囲気はトレンドのミリタリーテイスト。
もしくは、サファリジャケットを思わせるデザインです。
小さい丸襟に、斜めについたマチ付きのフラップポケットが特徴的です。
一方では、フロントの比翼仕立てなど繊細なディティールに
テーラードブランドの拘りも感じられます。
シッカリとしたコットンツイルの素材はストレッチも効いてますので、
コシのある中にも伸縮性は抜群です。
袖口をロールアップして着ることも出来ますので、夏場も活躍できそうです。
LARDINI
JTNICO ELC1323 200
¥33,000
春から夏まで軽く羽織れるライトアウターをお探しの方には、
まさにオススメの一着です。
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これからの季節、春先から初夏にかけての軽い羽織りやカジュアルスタイルに
リラックスしていながらもキチンと感の出せるアイテム、それがニットジャケットです。
LARDINI
JTLJM70 FL56007 220
¥68,200
テーラードジャケットに比べると、気軽に着れてお値段も抑えめなところも嬉しいポイント。
ビジネスウェアのカジュアル化が年々進む今、
仕事にも使えるという方も増えているのではないでしょうか。
そんなニットジャケットの本命ブランドと言えば、やはり「LARDINI(ラルディーニ)」です。
ニット素材ながら構築的なシルエットやカッティング、なによりラペルの返りがしっかりしているので、
ゆるくなりすぎないのがラルディーニらしいところです。
肩肘張らずに楽に着用できる気軽さ。
インナーはカットソーやシャツ、更にはタイドアップでも合わせられます。
ボトムスもウールのスラックスからデニムまで、合わせるアイテムを選びません。
定番のネイビージャケットの次は、グレージュのニットジャケット、
オススメの一着です。
「Cスーツオーダーフェア」は今日が最終日です。
「時には、ドレスアップして出かけましょう」
(もちろん対策は万全に、いつもの人と、安心できるお店に)
今回も雑誌や広告で活躍中のイラストレーター
ソリマチアキラさんにイメージイラストをお願いしました。
http://www.tis-home.com/akira-
http://www.facebook.com/profil
https://www.instagram.com/sori
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LARDINI(ラルディーニ)から
大人のためのコンフォートウェアの提案です。
ラルディーニのコレクションの中で、
特に春夏においては、
その中心とも言えるイージースーツ。
アンコン仕立てのジャケットと、シャーリング仕様のパンツの組み合わせです。
ジャケットは、3つボタン段返りのパッチポケット、コバステッチにサイドベンツ。
着こなしやすい、オーソドックスなスタイルです。
大見返しで、裏地もなく芯地も最小限。
ラルディーニのスーツの中でも、最も軽い作りです。
パンツは後ろ半分のウエスト部分がシャーリング仕様。
前から見ると、いたって普通のパンツ。
ベルトを通せば、後ろから見てもシャーリング部分はキレイに隠れます。
素材はかなり薄手のコットンポプリン。
もちろんストレッチも効いていて、驚くほど快適な着心地です。
LARDINI JR087AQ/EIA54422 1 ¥132,000+tax
スーツではもちろん、それぞれ単品使いでも活躍する1着です。
タイドアップも出来ますが、
軽快にTシャツをインナーにあわせて、
スポーティーな着こなしはいかがでしょう。
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LARDINI(ラルディーニ)はイタリア中央東部のアドリア海岸に面する
Ancona で創立したメンズを中心としたクロージングブランドです。
伝統的な仕立ての芸術そのものであるラルディーニ・ブランドは、
数十年にわたる仕立ての経験、地域ならではの知識、一心な決意、
上質なイタリアでの製造、品質への専念に深く根ざしています。
こうした特徴の1つ1つが、ラルディーニを、イタリアだけでなく
国際的な市場における最重要なブランドの一つにしています。
そんな進化し続けるラルディーニらしいコレクションが届きました。
LARDINI JRJEREMY-R/EI54256/800R ¥92,000+tax
その1つがデニム素材を使ったダブルブレストのジャケットです。
上品なカーブを描いた適度なボリュームのラペル。
織りネームには、ファーストコレクションであることを表した赤い「01」の表記。
今回デニム素材にフォーカスした、カプセルコレクションとして発表されたジャケットです。
アイコンとなっているフェルトのブートニエールは、
デニムに映える白とブルーの組み合わせです。
2パッチポケットで、袖ボタンは4個で重ね付け、もちろん本切羽仕様です。
当然、サイドベンツ。
デニム素材である前に、ダブルブレストの単品ジャケットとして、
デザイン、仕様、ディティール、全てが完成されています。
そのうえで、デニム素材で誂えたところがこのジャケットの良さではないでしょうか。
さらには、それをカジュアルブランドやデニムブランドではなく、
イタリアを代表するクロージングブランドである「ラルディーニ」が
取り組んだ事に意味があると思います。
インナーは無地Tで、
ダブルのジャケットなのにあえてボタンも止めずに、
そんな着こなしもオススメです。
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LARDINI(ラルディーニ)から、春夏新作スーツが届きました。
三つボタン段返り、2パッチポケットのサイドベンツ。
単品ジャケットとしても使い回せる、汎用性の高い人気のモデルです。
裏地の使用なども極力省いた最も軽量なモデルは、EASY WEAR と名付けられています。
さらに注目なのはこの素材。
一見デニム調にも見える生地は、コットン・ポリエステルのジャージー素材で、
軽さはもちろん伸縮性も抜群です。
そして組下のパンツは、ウエスト後ろ部分はエラスティックのシャーリング仕様。
さらにワンプリーツを施したモデルとなっています。
LARDINI JR087AQ-74 EIA54420 29 ¥143,000+tax
タイドアップだけでなく、ノーネクタイでスニーカーといったコーディネートも可能です。
旅行や出張に、オンからオフまでコレ一着で間に合わせられるコンフォートウェア。
現代の進化系スーツをぜひお試し下さい。
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独自の生地使いと先進的なフィッティングで、着る人を虜にする「LARDINI(ラルディーニ)」。
そんなラルディーニから、まさに今シーズンを代表するような英国テイストのジャケットが
届きました。
ここ数シーズン続く「英国調」の流れ、さらに「モノトーン」というトレンドの要素を
実に巧みに表現したラルディーニらしいジャケットです。
グレンチェックとともにブリティッシュテイストを代表する柄といえば、
やはり「ハウンドトゥースチェック」、そう千鳥格子です。
グレンチェックはスーツでも人気の柄なので、だいぶ見慣れた感がありますが、
そんな中「ハウンドトゥース柄」、とくにシンプルな白黒の配色はとてもモダンで
新鮮に写ります。
三つボタン段返りの2パッチポケット、そしてサイドベンツと最もベーシックなモデル。
裏地や芯地も最も少ない「EASY(イージー)」という仕様の作りは、
羽織った瞬間驚くほどの軽い着心地です。
素材はラルディーニのエクスクルーシブファブリック。
ハウンドトゥース柄のパターンも大きすぎず小さすぎずで、本当にちょうど良い柄行です。
適度な厚みと起毛感はふんわりと柔らかく、まるでラムウールのニットのような風合いです。
タイドアップするであれば、やはり「モノトーン」で。
「INCOTEX(インコテックス)」のサキソニーのトラウザーはもちろんブラック。
「WH(ダブルエイチ)」のプレーントウもブラックですが、ここはスエード素材です。
仕上げは黒のニットタイでモノトーンコーディネートの完成です。
デニムにタートルネックセーター、と言ったカジュアルな着こなしもオススメです。
世界の名だたるメゾンの製品を30年以上作り続けてきた「LARDINI(ラルディーニ)」の
クオリティを是非お試し下さい。
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LARDINI(ラルディーニ)と言えば、スーツやジャケットのテーラードのブランドだと
思っている方が多いでしょう。
ところが実際は立派なトータルブランドで、クオリティは勿論のこと、
とても充実した内容のコレクションを展開しているんです。
そんな数多いコレクションの中から、今回とても気に入ってセレクトしたのが
コチラのミリタリー調のシャツブルゾンです。
LARDINI JPNICO EGC1006 500 ¥42,000+tax
様々な雑誌やメディアで、サファリジャケットやミリタリー風のジャケットが取り上げられて
いますが、ラルディーニの場合はさらにもう少し軽い仕上がりです。
素材はリネン100%で、フロントは比翼仕立て。
ブルゾンのように、シャツの上に羽織るイメージです。
特徴は何と言っても、少し斜めに、そして存在感のあるマチ付きのポケットです。
インナーをTシャツに変えてみました。
グッと男っぽくて、いい感じです。
そして、袖に注目です。
ロールアップした袖口をストラップで固定出来るようになっているんです。
コーディネート次第では、真夏でも使えるアイテムですね。
そしてラルディーニと言えば、お馴染みのフェルトのブートニエール。
もちろん付いてきます。
ニットタイでタイドアップした上に、よりジャケットっぽく羽織る、
といったようなコーディネートもオススメです。
真夏も使えるリネンのシャツブルゾン、ぜひお試しください。