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JUGEMテーマ:ファッション
今回は普段あまりご紹介することのないソックス、
それもドレス用のソックスのご案内です。
CLASSIC RIB SOCKS ¥1,300+tax
こちらが、ドレス用の定番のソックスです。
適度な厚みがあって、リブ編みになっています。
一日中革靴を履いていると、足からもかなりの量の汗が出ていますので、
やはり適度な厚みがある方が快適です。
透けるような薄手のソックスもありますが、見た目がいやらしいので避けましょう。
フラットな編地のモノもありますが、ノッペリとして物足りません。
伸縮性もあって、見た目もスポーティーなリブ編みがお薦めです。
という訳で、20年以上に渡りご覧のソックスを定番モノとして扱っています。
中でもこの3色は、絶対に外せません。
ビジネスなどのフォーマルなシーンでのソックス選びは、スーツと同系色にするのが良いでしょう。
ブラックスーツには黒、グレイのスーツにはグレイ、ネイビーのスーツにはネイビーです。
スラックスからソックスまで同じ色で繋がって見えるほうが、足も長く見えます。
ブラウン系のスーツや、この季節のコットンスーツ等にはボルドーカラーもおススメです。
多少冒険しても良いケースであれば、ネイビーやグレイのスーツに合わせても素敵です。
派手過ぎず、程よいアクセントになります。
CLASSIC RIB SOCKS WHITE ¥1,300+tax
もっとお洒落にいくのであれば、ハズシで真っ白のソックスも良いでしょう。
ただしスポーツソックスと一緒にならないように、
キチンとしたクオリティのソックスに限ります。
DOT STRIPE PAISLEY 全て ¥1,800+tax
結婚式やパーティー等の華やかな席には、大胆な大柄のモノを合わせるのも面白いです。
定番カラーの中でも、黒は突然必要になることがあります。
いざというときに慌てないように、一足か二足ストックしておくのが大人の身だしなみです。
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「お洒落は足元から」とよく言います。
通常は靴のことを言う場合が多いと思うのですが、今日はソックスのご紹介です。
シエントで20年以上にわたって取り扱っているソックスブランドが「NASSOW(ナッソー)」です。
カリブ海に浮かぶビーチリゾートアイランドとして名高い都市ナッソー。
そこでバカンスを過ごすNYウォール街の流行に敏感なビジネスマン。
そんな彼らのオン・オフタイムをイメージしたのが「NASSOW(ナッソー)」です。
最高級の天然素材を用い、日本のトップレベルの技術で作り上げられた品質と、
トレンド感と洗練を併せ持つデザイン。
本物のファッションを提供する、高感度なブランドです。
そんな「NASSOW(ナッソー)」から春の新作ソックスが色々と届いたのですが、
中でもおススメがコチラです。
CLASSIC RIB SOCKS ¥1,300+tax。
定番のドレス用リブソックスのシーズンカラーです。
今シーズンのトレンド素材と言われているシアサッカーに。
同じく今シーズン注目のコットンスーツ。
オリーブやベージュのスーツに、カーキやマスタードのソックスはいかがでしょうか。
また、ブラウン系のコットンスーツにはボルドーカラーなんかもお薦めです。
さらにお洒落上級者の方には、ダークスーツに王道ストレートチップのハズシに
「真っ白」もカッコイイです!
ポイントは、白以外のカラーはどれも少しくすんだ、
ラスティックな感じのカラーだというところです。
だからコットン素材によく合うんです。
左から、BORDEAUX、MUSTARD、KHAKI、PEACOCK、WHITE
つねに後回しになる脇役のソックスですが、いざ探すと気に入るものが無かったりします。
コーディネートを考えるのは後にして、個人的な経験上まずは買っといたほうがいいです。
靴より先にまずソックスから、春の気分を取り入れてみませんか。