一定期間更新がないため広告を表示しています
JUGEMテーマ:ファッション
これからの季節にピッタリのアイテムです。
カミチェリア・サンフォート社が展開する
南イタリアのシャツブランド「GIANNETTO(ジャンネット)」。
その「ジャンネット」から、シャツブランドならではのリラックス感のある
大人のためのライトジャケットが届きました。
GIANNETTO AG280JK Col.3 ¥45,000+tax
素材は、夏の定番素材シアサッカー。
しかも、ストレッチが効いてます。
裏仕様は肩パッドどころか、裏地も全く使用していません。
抜群に軽い着心地は、ジャケットを着ていることを忘れそうです。
GIANNETTO AG280PT Col.3 ¥25,000+tax
そして嬉しいことに、同素材のパンツも展開されていて、
セットアップでのコーディネートが可能なんです。
ツープリーツで腰回りはユッタリしていながら、膝から裾にかけてはテイパード。
最も旬なシルエットで、おまけにウエストにドローコード付き。
さらには、ウエストの後ろ半身だけがゴム仕様。
ベルト無しでもラクチンに履くことが出来ます。
しかもこのドローコードなんですが、内側にしまい込むことも可能。
あまりラフに見られたくない時には、こんな風にしまいこんでベルトをしちゃえば、
きれいめカジュアルスラックスに早変わりです。
もちろん後ろのゴム仕様もベルトに隠れて見えません。
ニットタイなんかでタイドアップも出来ますし、Tシャツなんかのカットソーでもオッケーですね。
一泊だったら替えのインナーだけ、二泊だったらパンツをもう一本、といったところでしょうか。
ちょっとした旅行や出張には最適なセットアップです。
一着あると便利なセットアップ、ぜひお試し下さい。
JUGEMテーマ:ファッション
今日は、この時期に即戦力で使えるアイテム、「シャツアウター(シャツブルゾン)」の登場です。
イタリア、ナポリのシャツブランド「giannetto(ジャンネット)」から
風合い抜群の中畝コーディロイを使ったシャツアウターが入荷しました。
コーディロイ素材で、しかもカラーは「カーキ」。
見た目はベーシックですが、今シーズンのトレンド満載のアイテムです。
ウオッシュ加工を施したコーディロイからは、素材の温かみがダイレクトに伝わってきます。
両胸のポケットはプリーツ付きで存在感もあり、機能的にも嬉しい仕様です。
チラッと見えるジャンネットのトレードマーク、お日さまの刺繍も健在です。
さらに、このコーディロイが驚くほどの超ストレッチ!
これから先、中に分厚いニットを着込んだり、上にアウターを羽織っても、
このストレッチだったら楽々着こなせます。
giannetto ¥28,000+tax
今の気候にピッタリな軽快アウターで、季節感を楽しんでみてはいかがでしょうか。
JUGEMテーマ:ファッション
昨日からは少し過ごしやすい気温となっていますが、
長期予報でも今年の夏は暑いようです。
そんなお天気予報に合わせたかのように、
この春夏はオープンカラーのシャツが本当に多いです。
ドメスティックからインポートのブランドまで、
またモード系のブランドからクラシックなシャツブランドまで、
実にたくさんのブランドからリリースされています。
その中から、今日ご紹介するのはアドリア海に面した南イタリアの街アンドリアにある
新興シャツブランド「Giannetto(ジャンネット)」のオープンカラーシャツです。
giannetto 8G831BOWMM 011 ¥25,000+tax
「オープンカラー」、ちょっと前の言い方だといわゆる「開襟シャツ」というヤツです。
台襟と第一ボタンの無い襟型で、ネクタイをすることは出来ません。
そして、首周りが開放的で涼感たっぷりのスタイルです。
giannetto 8G831BOWMM 010 ¥25,000+tax
コチラは色違いのブラウンです。
ネイビーと同じく、リネン60%にコットン40%の素材です。
giannetto 8G966BOWMM 004 ¥31,000+tax
柄物も一型。
レトロテイストなプリント柄で、暑い季節にはピッタリです。
giannetto 8G312JK 001 ¥42,000+tax
もちろん一枚で着れるシャツですが、ジャケットと合わせてクラシックな着こなしもお薦めです。
LARDINI JMLJM19/EE50017/220EC/51 ¥56,000+tax
こういった同系色での組み合わせが良いですね。
カッチリしたテーラードのジャケットよりも、ニット素材のジャケットなんかだと
よりいっそう爽快感があります。
INCOTEX 1WT76T 60213 820 ¥39,000+tax JALAN SRIWIJAYA 98589 ¥32,000+tax
一枚で着こなす時も、色数を絞って同系色のコーディネートがカジュアルになり過ぎず
大人っぽくまとまると思います。
今年は、「オープンカラーシャツ」で夏を満喫してみてはいかがでしょう。