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JUGEMテーマ:ファッション
GW真っただ中、天候にも恵まれている様で最高ですね。
スケジュールが詰まっている方もそうでない方も予定の最後はお店に寄って頂ければ幸いです。
現在の様に暖かくなるにつれ、ボトムラインも軽くなるのがファションでは常ですが個人的には真夏になっても足元はブーツを選ぶ日が多く、普段と然程変わりません。
理由は軽装になる上半身に対してバランスが取り易く、パンツに合うから。
以前からすると足元も随分スポーツ色が強くなってきた昨今ですが、自分の好きな「カタチ」や「雰囲気」を継続しながら「その人」
が仕上がっていく様も素敵なのではないでしょうか??
前置きが長くなってしまいましたが本題です。
"nonnative CLERK SIDE GORE BOOTS COW SUEDE"
nonnative CLERK SIDE GORE BOOTS COW SUEDE BEIGE ¥72000+tax
シューズに並並ならぬこだわりを持っているのがnonnative(ノンネイティブ)。
その足元も「変わらないスタイル」という訳ではなく、ブランドが提案する独自の男性像をブラッシュアップさせ続けています。
そんなnonnativeがこの夏リリースしたブーツがこのモデル。
昨年秋にもリリーズのあったサイドゴアタイプをタバコスウェードの様な1トーン明るい色目に変えています。
前回同様、イタリアの本格靴、主にドレスシューズを手がけるファクトリーによる生産で抜群のクォリティを誇ります。
諸々ありますので、そのファクトリーでの生産工程や裏話などは店頭にて説明させて頂きます。
本格靴の数ある作りの中でもこのブーツには”ブラックラピド製法”が採用されています。
聞き馴染みのない製法ですが、歩いた際の返りの良さと軽量性の"マッケイ製法"と堅牢で履き込む度に自分の足型に仕上がる
"グットイヤーウェルテッド製法"の良い所取りした製法です。
履き心地が良いのは勿論ですが耐水性にまで優れ、お互いの作りの弱点を克服した製法とまで言われています。
以前までのアウトソールの一番上の層だけのリペアが可能なステッチダウンからレザーソール全体を貼り変える事が可能なオールソールリペアもこの製法で可能となりました。
アッパーに使用されているレザーも言うまでもなく、名門タンナーの素材をふんだんに使用。
以前よりも価格帯を抑えながら贅沢な仕上がりとなっています。
毎度、ルックからお問い合わせの多いnonnativeのレザーシューズ、ややボリュームを抑えてスマートになった今回のモデルでパンツとの合性が更によくなりました。
画像の様な5ポケット型のジーンズは勿論、センタークリースの入ったスラックスにも対応可能。
いつものボトムラインの格上げ効果が十分に期待出来ます。
高価ではありますが、生産工程や使い易さ、実物を確認出来れば納得の一足と感じれると思います。
長い付き合いになる事は間違い無いでしょう。
GW後半のご来店、お待ちしております。
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