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"hobo COURIER SERVICE"
今年は日本列島、台風など災害続きで気が休まりませんね。
心身ともにタフさが求められる日々ですが、スタッフ間で日替わりで続けているこのコーナーも何か気分転換のキッカケにでもなれば幸いです。
本日のピックアップは先日セカンドデリバリーがスタートした東京発のバック.アクセサリーブランド、hobo(ホーボー)の新型を。
"hobo COURIER SERVICE"と題し「モノを運ぶ人」、「運び屋」をテーマに繰り広げられるバックの新しいスタイル。
デザインの他、新しいプロダクトの技術などトピックスがありますのでご注目下さい。
hobo Czech Military Tent Cloth Backpack 24L Olive ¥35000+tax
Japanese Denim 13.5oz Backpack 24L Indigo ¥32500+tax
昨今のPCやタブレットの1人1台とも言うべく携帯で注目されていたテック系パックからルックスは一転。
素朴なデザインのデイパック2型。
ミリタリーベースは30sのチェコ軍のテント軍生地から。
深みのあるインディゴタイプは国内におけるデニム生産の本場、岡山県産のヘビーオンスデニムを採用しています。
どちらもクラシックで一点一点異なる風合いが特徴ですが使い勝手は極めて現代的。
両モデルともライニングには11号帆布(キャンバス)を使っている為、型崩れしにくくデイリーに使いやすい24Lサイズ。
フロントにフラップ付きの大型ポケットを配したオーセンティックな顔つきながら、内部に更にポケットを備えたり
ペットボトル規格のサイドポケットやPCスリーブ、荷物の出し入れがストレスにならない開口部の開き具合などファンクショナルな作りとなっています。
そして各所には荷物と背負う人の負担の軽減の為、クッションを効かせる事で長時間の使用でも疲れにくくなっています。
特筆すべきはこの両モデルの撥水性能。
通常、天然素材の撥水加工は経年変化し、年月と使い込みの頻度で弱まっていく事が前提でしたが今回のモデルで採用した新しい技術ではドライヤーなどで熱を加えると効力が復元するというスペックが。
肉厚なファブリック、オイルドレザーの感触、金物パーツに見えるタフさ。
そして頼り甲斐のある収納力と使い易さ......どの側面から見ても確実にアップデートが遂げられています。
洋服以上に日々接するバック類は使い込む毎に愛着が湧く事、確実。
まさに"運び屋"の道具として相応しいプロダクトです。
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