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JUGEMテーマ:ファッション
前回お伝えした新素材、GORE-TEX INFINIUM採用の高機能チェスターコート、"PORTER CORT"が好評だった
nonnative(ノンネイティブ)。
入れ違いで今季デビューの新型も届いています。
nonnative "CARPENTER PUFF COAT NYLON TAFFETA."
ブランドが提案するLOOKのスタイルズではOLIVEカラーが掲載されていましたが、店頭ではよりシャープなBLACKをセレクト。
このアウターのプロポーションの良さと汎用性の高さを本日は余す事なくレポートします。
nonnative CARPENTER PUFF COAT NYLON TAFFETA. BLACK ¥95800+tax
ドライタッチのナイロンタフタをアウターシェルに使い、中綿には断熱性の高い"Thermore Classic(サーモアクラシック)"を採用したPUFF COAT。
ボディ形状は英国の湾岸労働に従事する人々のユニフォームである"ドンキーコート"がルーツ。
大ぶりなボア付きの襟が特徴ですが、nonnativeのテクニックで都市型コートにアレンジされています。
軽く、防寒性が高く、透湿性も確保しながらイージーケア.....と寒冷地に求められる性能は全てを網羅。
前記したGORE-TEX程ではないまでも、安心して厳冬期を過ごせます。
ヘヴィアウターの部類に属しますが、透湿効果でインナーは"ロンTee1着"の軽いコーディネートでも成り立ちます。
秋の早い時期から真冬まで着用期間が長い事も魅力なのです。
ダウンジャケットの嵩張りがなく、ウールコートの重量ストレスからも解放されたPUFF COATは新しいアウターの
選択肢の一つ。
カジュアルめならばスーツスタイルにも対応します。
クラシックな面持ちのアウターにハイテクファブリックを用いるテクニックはもはや常識。
「パッと見でスペックを感じさせる事なく、あくまでもプロポーションに拘って日々の生活に役立つかが重要...」とは
デザイナーの談。
時流に見合ったコートとはまさにこんなモデル。
ダウンジャケットでもない、アウトドアシェルの型でもない.......
アウターの選択肢に悩んでいた方にはグットニュースかも知れません。
まずは試着からどうぞ。
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