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JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー)
JUGEMテーマ:ファッション

ジョン・スメドレー?.jpg

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ジョン・スメドレーは、ファインゲージニットウェアをリードするブランドとして

世界中にその名を知られています。

現在も家族によって経営されており、2世紀以上にわたって築き上げられた

信頼のおける手作業による仕上げ技術を保持しながら、更なる革新を続けています。


Lea Mills & Holloway Vilage 1927 (500x361).jpg
リーミルズの工場(1927)

同社はピーターナイチンゲールと彼の共同経営者であるジョン・スメドレーによって、

1784年にダービシャー州マトロックのリーミルズに設立されました。

村を流れる小川にかかるリーブリッジ付近は、動力と一定の流水が手に入る

理想的な工場の場となりました。


Factory North End No1 Trent Frame in Foreground (500x358).jpg

Reeling Room Lea mills 1927 (500x361).jpg
工場内の写真(1927)

1819年にジョン・スメドレーの息子であるジョン2世が工場で働き始め、

6年間の修業を経た後、24歳で経営を継ぎました。

優れた行動力と先見の明を持ち、"製品を完全に仕上げるために必要は工程は

一貫して工場内で行い、原料には最上級の品質を用いるべき"という理念を掲げて

工場の近代化と拡大を図りました。

これらの方針が会社の成功の基礎となり続けています。

有能な職人を増やし、今なお当時の職人達の子孫にあたる若い世代が

工場で働いています。


1875年に亡くなったジョン2世には後継者がおらず、

事業は縦兄弟である J.T.マーデンズ・スメドレー(ジョン3世)が引き継ぎました。

彼が1877年に亡くなると、会社は息子のジョン.B.マーデンズ・スメドレー(ジョン4世)

に引き継がれました。

ジョン4世は、会社の拡大をこれまで以上に進め、70年に渡って会長の職につきました。

この間、最新の編み機を導入し、下着の生産から、スイムウェアやナイトウェアへの

取り組みに事業を拡大しました。

このことが基礎となりニットウェアを海外市場へ進出させることになりました。

同社は、220年経った今でも変わらぬ場所にあり、事業の成長を支えてきた

家族の大切さを継承しています。


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ジョン・スメドレーは、厳選された最高品質の原材料のみを仕入れる

比類ない実績を持っています。

同社の製品は、ニュージーランド・メリノウールと

ジョンスメドレーズ・シーアイランドコットンという2つの素材から生産されています。

秋冬の製品に使われるニュージーランド・メリノウールは、

厳選された牧場と直接契約を結ぶことにより、上質なメリノウールを独占的に仕入れています。

ジョン・スメドレー工場では、この最高級のメリノウールの中から毛足の長い原毛のみを選択し、

撚り、温度・湿度が一定に保たれた保管庫で均一な状態に保ちます。

染色も自社工場で糸の段階から行うため、色に深みがあり、

繊維の持つ贅沢な柔らかい肌触りがいつまでも長持ちします。


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ジョン・スメドレーは、他社では真似のできない工程で、30ゲージという

超軽量な編み目の細かいニットウェアを生産しています。

本物の高級ニットの証である完璧できれいななつなぎ目に仕上げるために、

ボディー部分と袖は手作業でひと針ひと針つなぎ合わされます。


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編みあがった製品は、マットロック地区の豊かな水源からの水を利用し洗浄されますが、

これは特有の柔らかな肌触りを製品に与える上で、重要な工程となります。

程よいフィット感と形を確実に出すために3段階のプレスをし、

ジョン・スメドレーのラベルを付ける最終工程まで手作業で行います。

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現在の工場は、最新のコンピューター制御の機械も使われていますが、

そこには古くから使われ続けている機械もあり、

各工程において、何世代にも渡って伝承された職人の技術が必要とされています。

最高級の素材、長い伝統に培われた技術、そして最新のテクノロジー、

それらの融合がジョン・スメドレーのニットウェアを生み出しているのです。



そんな美しく滑らかなファインゲージニットのコレクションの中に、

ここ最近シーズンに1型平編み以外のアイテムが登場しているのです。

このような編みの完成度も非常に高く、毎シーズン買い求めるコレクターもいるそうです。

そして今シーズンは、数年ぶりにハニカム編みモデルが登場しました。

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JOHN SMEDLEY A3741 PULLOVER MIDNIGHT ¥32,000+tax

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蜂の巣状のハニカム編みは凹凸があって体に触れる面積が少なく、

生地の外に水分を放出しやすいため、サラッと快適な着心地が特長です。

しかも今季は以前よりも細い24ゲージでさらに繊細なタッチに生まれ変わりました。

ジョン・スメドレーの中でも最も軽いと言われる着心地を是非お試し下さい。
| JOHN SMEDLEY | 12:00 | - | - |