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靴のカビ対策に「M.モゥブレィ・モールドクリーナー」。
JUGEMテーマ:ファッション


今回は久々に靴のお手入れの話です。

誰もが一度は頭を悩ませたことあるカビ対策の新提案です。


カビは日常生活の中で人間の生活と切り離せないものです。

一般家庭の普通の環境に、カビの胞子が常に300〜500個ほど飛んでると言われています。

そして空気中を浮遊しているカビは、汚れ、高温、多湿の環境を探し当て着床し成長するのです。

皮革製品にカビが発生した場合、革の繊維の奥にカビの菌が根付いてしまうため、

完全に除去することはできません。


一般に市販されている靴用除菌スプレーの多くはアルコール系の商品です。

アルコール系で除菌=不活性化する方法なのですが、一定の効果はあるものの、

アルコール系の除菌は、持続性という点で「十分に満足」という結果は得られません。


また強力カビ取り剤として市販されている塩素系の強アルカリ性の商品は、

効果が高い半面、成分が皮膚についた場合、吸い込んだ場合、目に入った場合などを

考えると取り扱いに細心の注意が必要です。

そのカビを除去する仕組みは、塩素で色素を壊し漂白することでカビを除去します。

そのため、染色や塗装をしている革製品に塩素系カビ取り剤を使用すると、

カビも落としますが、同時に色も落としてしまうため、実質的に皮革製品には使用できません。


そんな状況の中で開発されたのがM.モゥブレィ・モールドクリーナー(¥2,000+税)です。

M.モゥブレィ モールドクリーナー.jpg

除菌力が高い有機ヨードが主成分で、カビの表面を覆っている細胞膜を壊して除菌するスプレーです。

ちなみにヨードは海藻などに含まれている天然成分で、うがい薬や医療用の消毒剤としても使われていて、

低濃度では塩素系よりも除菌効果が高いとされています。


モールドクリーナーは有機ヨードがベースですので、

高い除菌効果と安心して使用できることが最大の特徴です。

使用方法もいたって簡単で、カビが生えた場合の作業は、

基本的に除菌スプレーを使用したカビ処理方法と同じです。


まずはマスクをして表面のカビの胞子を不要な布などで除去します。

その後、モールドクリーナーをスプレーしてそのまま風通しの良い日影で1週間ほど放置します。

その間2〜3日おきにさらにスプレーすれば効果的です。

最後に、皮革の素材に合ったお手入れをして仕上げをすれば終了です。


通常、カビ対策の商品は梅雨の時期にオススメするのですが、

このタイミングでご紹介するのは理由があります。

それは、モールドクリーナーはカビの予防剤としても活用できるからです。

シーズンが終わったブーツなどを長期間保管する際に、

汚れなどを落とした後にモールドクリーナーをスプレーして

良く乾燥させてから収納をすればカビの予防になるんです!


その他にも靴箱の中や下駄箱にスプレーしても効果があり、無臭タイプで嫌な臭いも残りません。

季節が変わってお気に入りの靴の箱を開けてガッカリ、

なんて事のないようにモールドクリーナーでカビ予防をしてみてはいかがでしょうか。


シダードライ シューフレッシュ モールドクリーナー.jpg

その他にも、靴の中をサラッと快適に保つ消臭・除菌スプレー

「WOLY SHOE FRESH(ウォーリーシューフレッシュ)」(¥1,200+税)や

天然素材の除湿乾燥剤「CEDAR DRY(シダードライ)」(¥1,500+税)等も

合わせてご使用頂ければより効果的です。


R&D リーフレット.jpg

お手入れに関する様々なリーフレットもご用意しておりますので、

是非お気軽にお尋ねください。

 
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